SIDE MAKI


どうしよう。
よっすぃ〜としちゃったよ。
女の子とこういうことするのはもちろん初めてだった。
でも、全然いやじゃなかったし、むしろ気持ちよかった。
ずっと親友で、よっすぃ〜を身近に感じてたけれど、
身体も結ばれたことで、もっともっと近しくなった気がする。
こんな気持ちのいいこと、私だけが経験するのは悪いから、
今度はよっすぃ〜にしてあげるって言って、
さっきよっすぃ〜がしてくれたとおりにしてみた。
……かわいい!
なんてかわいいの? よっすぃ〜ってば!!
私の指技で快楽にあえぐよっすぃ〜は、
今まで見たこともないくらいめちゃくちゃにかわいかった。

「真希ちゃん…だめだってば……ぁん…や…だめ…」

かわいすぎるよ…
こんなの他の男になんか絶対見せたくないや。

「よっすぃ〜…ひーちゃん…かわいいよ、もっといい顔見せて?」
「馬鹿…恥ずかしいよ…」

私なんかのつたない攻めにも感じてくれるよっすぃ〜。
こうして、この日は攻めて、攻めらて、朝まで何回も身体を重ねたんだ。



ほとんど寝ないで現場に行って、でも心はすっごい充実してて、
なのに…なんで?
その次によっすぃ〜に会った時から、よっすぃ〜が急にそっけなくなった。
話しかけてもあんまり返事を返してくれない。
目も見てくれない。
ねえ…私なんかした?
答えてよ…。
苦しいよ…。

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