SIDE HITOMI  (注)18歳未満閲覧厳禁


「あのさ…」
「…なに?」
「していい?」
「なにを?」
「んっと…その…えっち」
「…ほえ?」
「真希ちゃんのことがほしいよ」
「…よっすぃ〜?」

黙って顔を近づけていく。
ごっちんが何も言わずに目を閉じた。
…これって…OK?
静かに唇を重ねてみる。
柔らかいな…。
舌の先でつんつんとごっちんの唇をつついたら、
自然と隙間が開いた。
そこからあたしは、自分の舌を侵入させる。
絡み合うあたしとごっちんの舌。
ああ、幸せだ。
自分の口の中にあるのがどっちの唾液だかわからなくなったころ、
あたしは優しくごっちんをベッドに倒した。

「いいの?」
「うん。よっすぃ〜なら何されても」

これ以上ない愛の言葉だ。
左手でごっちんの髪を撫でながら、右手でシャツのボタンをはずしていく。
あらわになるふくらみをそっと撫でてみる。

「あん…」

漏らしたごっちんの声にぞくっと来た。
右の胸の先端を口に含みながら、右手はごっちんの左胸の突起を刺激して。
そのたびにもれるごっちんのつやっぽい声に欲情して。
全国のごっちんファンに自慢してやりたいな。
いいだろう、あたしの前じゃごっちんはこんな淫らな声も出すんだぞって。
ヘソピをちろちろなめながら、さらに下へと降りていって。
あたしはパンティをずらした。

「あんまり見ないで?」
「やだ」

そういってそこに顔を埋めて。
ぺろぺろと舐めたら、ごっちんのジュースが溢れてくる。

「真希ちゃん、いっぱい出てくるよ」
「やだぁ」
「…入れるね?」

慎重に指をごっちんの中に入れて、
ゆっくり、ゆっくりと動かしてみる。
ごっちんはめちゃくちゃ色っぽい顔になって、快楽に喘ぐ。

「よっすぃ〜」
「ん?」
「イキソウ…」
「わかった。一緒にイコウ?」

指を増やして、さらに奥へとかき混ぜる。

「…ぁん…はぁ…よっすぃ〜…」
「イクヨ?」

動かすスピードを早めて。
ピストン運動を繰り返すと、ごっちんの身体がぴくんとはねた。
ごっちんはあたしにぎゅうっとしがみついている。

「真希ちゃん、最高…」
「よっすぃ〜も…」


やっちゃったよ…。
ごっちんと、身体の関係になっちゃった…。

あたしの手を握って、その指を絡めて…。


「これが入ってたんだね…」
「うん…」
「最高だったよ?」
「本当?」
「うん、感じすぎて死ぬかと思った」
「おお、光栄だなあ」
「だって、よっすぃ〜の指、長いから…」
「そんなこといってると、またしちゃうよ?」
「いいよ?」

まじっすか?
また、ごっちんの上にまたがって。

「だーめ」
「へ?」
「反対」
「反対?」
「今度は私が、いいことしてあげる」

くるりと上下逆になって。
…これって、あたし、かなりやばめ?

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